とにかく欲求というものが薄い青年がいた。就職活動はうまくいかずイライラが募っていた。
ムカついて道端の地蔵を蹴りつけた瞬間、謎の声が聞こえてきて光を浴びる。
その声を幻聴と思って、終電に駆け込んだ彼の目の前には座席で眠りにつくJKの姿が。
そのとき、普段は全く無い性欲が湧いてきて勃起してしまった。
寝息を立てているJKの服を脱がせてチンポを挿入する男だったが、当然JKは目を覚ましてしまい・・・
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