どこにでもいそうな地味な男がいた。彼は朝六時に起床し八時間程の仕事を終え、
夕方六時に帰宅し夜十時には就寝、家族も友人も作らず趣味も持たない平凡な中年だ。
しかし彼は時間停止能力という特殊能力を使える男だった、
時を止めて生意気な女をレイプして中出ししたり、清純派美少女とアナルセックスしたり
やりたい放題の日々を送っていた。
そんな男にはお気に入りの女子社員がいた。彼は能力を使いところ構わず彼女を犯しまくって・・・
無料試し読みはこちら>>
スマートフォンかPCでアクセスして
サイト内で「淫らにお淑やか」と検索してください
無料試し読みができます。