男は吹奏楽部に入部した時から、2つ上の先輩に想いを寄せていた。
そんな先輩から部活が終わった後、コンクールが近いので一緒に自主練をしないかと誘われた。
男は嬉しすぎてにやけそうになる顔を必死で整えながら先輩について行った、
帰りの電車の中でふとももを触られながら「今から私の家に来る?」と言われてついていくと、
先輩の部屋で男は何もわからないままチンポから精液を搾り取られ、焦らされ、弄ばれながら、
次第に先輩と一つになっていくのであった・・・
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